精神障害がクラウドソーシングで安定して稼ぐための適性診断リスト!

2020年12月4日

精神障害者でも適性を把握すれば、クラウドソーシングでも安定した収益を上げることが可能です。特殊なパソコンスキルがなくても、自分の精神障害の理解を深めて、適性診断をすれば、マッチする仕事はたくさんあります。そこで今回は、自己理解を深めて、精神障害者が安定してクラウドソーシングで作業できる適性診断リストを作りました。自分にはどのような作業が向いているのでしょうか。

適性リスト

精神障害者でも活躍できる仕事を判断するうえでの適性リストを作りました。個人的な意見なので参考程度にとどめておいてください。

プログラミング系

  • 1人で作業するのが好き
  • 理論的な話ができる
  • 合理的な判断ができる

データ入力・リサーチ・WEBライター・校正作業

  • こだわりがない人
  • 真面目
  • 集中力がある

クリエイター・ブロガー

  • 譲れない世界観がある
  • 行動力がある人
  • 即断即決

個人的な見解なので参考程度に!精神障害と性格は表裏一体でくっついているので、自分の性格を判断して、どのような作業が向いているか、自己理解を深める必要があります。私は優柔不断でこだわりがないので、WEBライターの案件をこなすことが多いです。

自分の障害特性を把握する

クラウドソーシングに限らず、自分の障害特性を理解しなければ、日常生活にも支障をきたします。仕事をする前に自分の障害の特徴を調べてみることをお勧めします。今回はうつ病・双極性障害向けにクラウドソーシングの仕事の探し方を紹介します。

精神障害の特徴一覧

精神障害の種類はとても多く、自分がどの障害に当てはまっているか判断が難しい場合があります。通院していても自分の精神障害の正式名称を把握していない方もいます。精神障害にはどのような種類があり、日常生活にどのような弊害を及ぼしているのでしょうか。

こんなにあるの!精神障害の種類

主な精神障害を以下に示します。

  • 依存症
  • うつ病
  • 解離性障害
  • 強迫性障害
  • 睡眠障害
  • 摂食障害
  • 双極性障害(躁うつ病)
  • 適応障害
  • 統合失調症
  • 認知症
  • パーソナリティー障害
  • 発達障害
  • パニック障害・不安障害
  • PTSD
  • てんかん

※出典:厚生労働省「みんなのメンタルヘルス」病名をしる

うつ病とアルコール依存症が併発する場合もあり、精神疾患の治療は困難を極めます。障害の特性を深く理解することで、精神障害発症と上手に付き合い、仕事をすることも可能です。

発症原因を突き止める!うつ病の特徴と復職のリスク

うつ病の初期症状は不眠からはじまることが多いです。うつ病は以下のような特徴があります。

  • 不眠
  • 落ち込む
  • 気力がなくなる
  • 食欲がなくなる
  • 人と話したくなくなる
  • 人と会いたくない
  • 疲れやすい
  • 思考がまとまらない

重度のうつ病の場合は食事ができなくなり、体重が激減します。重度のうつ病の場合は薬を服用して治療していましたが、薬を飲む前に予防するという医療が一般的になりつつあります。軽度のうつ病の方は、復職に向けた治療プログラムを考えたほうが良いかもしれません。

しかし、復職するということはうつ病になる環境に戻るということになります。仕事は好きだが人間関係などの付き合いが苦手という方は会社と話しあって、働きやすい環境を整えてもらうように、伝えてみましょう。

社会復帰が難しい!?双極性障害の特徴

うつ病が長期化することで様々な精神障害を発症する危険性があり、双極性障害もその1つです。双極性障害の特徴を以下に示します

  • 自分は偉いという気分になる
  • 自信がみなぎる時がある
  • 急激に落ち込む
  • 攻撃的な発言をする
  • おしゃべりが止まらない
  • アイディアが溢れてくる時がある

双極性障害は症状によって2種類に分類されています。落ち込みと躁状態の波が激しい場合はⅠ型、落ち込んでいる期間が長い場合をⅡ型と呼ばれています。

双極性障害の場合、特に躁状態の時は、症状が治ったと思い込んでしまうことがあります。自覚することが難しいので、周囲の人間に叱責されたり、社会的信用を失って初めて双極性障害と認知する方が多いです。

双極性障害はストレス以外にも遺伝的要因もかかわってきます。完治するのは難しいですが、症状を自覚して規則正しい生活を送ることで、仕事をすることも可能です。

社会的な信用を失った人は、アウティングでマイナスな情報が流れてしまうことが多いです。症状が落ち着いてきたら、パソコンスキルなどを磨いて、クラウドソーシングなどを入り口にして、ネットで仕事をしてもよいでしょう。

うつ病・双極性障害に適したクラウドソーシングの案件3選

コロナでテレワークが推進された2020年。コロナ鬱という言葉も生まれました。クラウドソーシングを利用する方も増えてきています。うつ病や双極性障害を抱えている人も、様々な工夫をして在宅で仕事をしています。そこで在宅で仕事ができるおすすめのクラウドソーシング案件を紹介します。

データ入力・リサーチ

単価は低いですがデータ入力の仕事はおすすめです。最初はお小遣い程度ですが、お客様との信頼関係を構築すれば、高単価な仕事をくれることもあります。単純作業なので、集中できる環境さえ整えることができれば、服薬をしていても収益を上げることは可能です。

★クラウドソーシングと作業環境について詳しくはこちらから★

校正作業

真面目で細かいことが気になる性格の人は文章の校正作業などもおすすめです。クラウドソーシングではライティングの案件がたくさんあります。ライティングの実績を積み、クライアントとの信頼関係を築くことができれば、文章の校正作業などもまかせてもらえます。精神障害を抱えている人でも活躍できるジャンルです。

★クライアントとの信頼関係づくりについて詳しくはこちらから★

ライティング

双極性障害の方にはライティングもおすすめです。マニュアル通りに作業すれば、報酬がもらえます。お客様との打ち合わせが多い案件は症状が安定してから応募するほうがよいでしょう。納期にもよりますが、うつ病でも双極性障害でも生活リズムが整えば、自分のペースで作業ができるので、おすすめです

簡単なライティング案件をどんどんこなして、クラウドソーシングの評価を少しでも上げる努力をすることをお勧めします。

★双極性障害とクラウドソーシングの作業についてさらに詳しくはこちらから★

障害を理解することがクラウドソーシングでも求められる!

クラウドソーシングではスキルがなくても報酬がもらえる案件がたくさんありますが、どのクライアントも「きちんと作業してくれる」かどうかを判断基準にしています。クライアントは依頼内容通りの制作物を望んでいます。依頼内容以上は要求されません。信頼関係が構築できれば、再度依頼は来ます。クライアントの仕事を最後まで完遂するためにも自分の障害特性を理解して、適性に合った案件をこなすことをお勧めします