精神障害でも関係ない!クラウドソーシング実績づくり3つの要点

2020年11月18日

コロナ鬱という言葉が生まれるくらい、健常者の方も精神を病んでしまった1年だったようです。会社から在宅勤務に切り替わり「在宅ワーク」という仕事のスタイルが一般的になりつつあります。精神障害者の方も在宅ワークでお仕事をする方が増えてきています。特に副業としてクラウドソーシングを利用する人が増加しています。そこで今回は、精神障害を抱えても安心して仕事ができる「クラウドソーシング」の仕組みを紹介いたします。クラウドソーシングで実際にお仕事を受注することはできるのでしょうか。

パソコンスキルがなくても大丈夫!クラウドソーシングの仕組み

クラウドソーシングとは「仕事を依頼したい人と仕事をしたい人のマッチングアプリ!」という認識で問題ないでしょう。クライアント(仕事を依頼したい人)が仕事の募集をして、ワーカー(仕事をしたい人)は仕事内容について自分のスキルなどを提案をして、クライアントからお仕事をもらえるようにアピールします。

ゼロからのクラウドソーシング実績づくり3つのポイント

「スキルや大手企業での実務経験がなければ仕事はできないでしょ!」と考える人もいるようですが、特別なスキルや実績は必要ありません。クラウドソーシングでは「特別な実績やスキルがある人が、ある程度スキルがある人を選んでお仕事を依頼」するというイメージです。もちろん、素晴らしい実績とスキルをお持ちの方も大勢いますが、ほとんどスキルがない人も仕事ができるという点がクラウドソーシングのメリットの1つです。精神障害を抱えて、会社での実務経験がない方はまずは実績づくりから始めることをお勧めします。クラウドソーシングでゼロから実績を作るにはどうすればよいのでしょうか。

赤字でもよいから最後まで納品する

実績ゼロの場合、最初から大きな仕事を任してくれることはほとんどありません。スキルがなくてもどのような人に仕事を任せたいでしょうか。依頼内容以上の制作物を提示する人でしょうか。それとも依頼内容以下の制作物を早く納品する人でしょうか。

クライドソーシングは作業の完了率を1つの指針にしています。クライアントは納期までに依頼内容通りの仕事を完了できる人を探しています。私は双極性障害という体調や気分に波がある病気なので、確実に納品できる案件を探して作業するように心がけています。特にクラウドソーシングを初めて利用する方は、依頼内容をきちんと読み、最後まで納品できる案件だけ、応募することをおすすめします。

障害をクローズで作業する

クライアントは、実績のないフリーランスの精神障害者に対して、優先して仕事を依頼することは、ほとんどないといってよいでしょう。最初は障害をクローズにしてクラウドソーシングサイトに登録して、コツコツ地道に作業をこなすことが一番の近道です。

同じジャンルの案件の数をこなす

「実績ができたから新しい仕事に応募するぞ!」という逸る気持ちを抑えることが重要です。健常者も精神障害者も同様に考えてほしいのは、1件2件では実績とはみなされないということがほとんどです。私の場合はライティングの案件を何件もこなしてようやく「この人はライティングが少しできるな」程度の認識を持ってもらうことができました。いろいろなジャンルの仕事を応募するのではなく、同じジャンルの仕事を何件もこなすことで、実績と呼べるものが出来上がります。

精神障害者でも要点を抑えれば在宅で仕事は取れる!

精神障害者が在宅ワークなんてできないと悲観することはなく、今すぐにでも大手企業から中小企業までお願いしたい仕事は山ほどあります。クラウドソーシングを利用すれば、精神障害者を抱えていても仕事をすることは可能です。クラウドソーシングと在宅ワークの要点を抑えて着実に実績を作りましょう。