双極性障害者が考える在宅ワークに必要な商品を購入する3つの項目!

双極性障害の私は必要のない機材を衝動のままに購入して、無駄なお金を払うという失敗を多く経験してきました。特に軽躁状態の時には、Amazonでポチリ祭り。気付いた時には部屋がAmazonのダンボールだらけになり、ごみ屋敷となってしまいました。しかし、本当に必要な商品はありますよね。双極性障害に限らず衝動買いをする際は自分の生活に本当に必要なものかどうか一度冷静になって考える必要があります。そこで今回は私のように、双極性障害の方を対象にした必要な商品選びのチェックリストを作りました。本当に価値ある商品を購入するにはどのような点に注意すればよいのでしょうか。

生かせないものを省こう!機材選3つの項目

人間生きる上で必ず必要になる商品はあります。衣食住です。文化的で豊かな生活を送ろうと考えると、電気料金やスマホの通信費なども必要になりますよね。実家暮らしの場合は、本来必要な生活費をすべて自分の欲望のまま使ってしまうことが多いです。私もそうです。親がいなくなり、生活費を自分で確保して、本当に必要な物を買うためには訓練と本当に必要な商品かどうか目利きのスキルが必要になります。目利きといってもダイヤモンドを鑑定するスキルとは全く別です。しかし、チェックリストを作れば必然と目利きのスキルは上がっていきます。

チェック項目1!将来を考えない端末選び

私は「将来クリエイティブな仕事をやってみたいから高いスペックのパソコン買おう!」と思ってパソコン選びをしてきました。しかし、ハイスペックなノートパソコンを購入してもデザインの勉強をするわけでもなく、ネットサーフィンするだけの端末となってしまいました。

将来を考えて端末を選ぼうとすると際限がないのです。パソコンにはそれくらいの可能性が眠っていると錯覚しているからです。間違った考えではありません。ハイスペックなパソコンを購入すれば、確かに仕事の幅は広がる可能性がありますが、スキルがなければ宝の持ち腐れですよね。

将来どうなりたいかでパソコンを購入するのではなく「今の自分を生かせるパソコンを選ぶ!」ことです。私は、主に記事を書くことが多いのでパソコンを購入する際の基準は1つしかありません。

「タイピングがしやすいノートパソコン」です。答えはかなりシンプルになり、高価なパソコンを購入する必要はなくなりました。パソコンに自分のスキルを合わせるのではなく、自分のスキルに見合ったパソコンを購入するとよいでしょう。

チェク項目2!洋服は過去をさかのぼる

パソコンは将来を考えてしまうと失敗しますが、洋服は過去をさかのぼってみましょう。普段外出していない人は昔の引き出しから着れる服がないか精査してみましょう。支援センターに登録している人は、支援センターの担当の支援員さんの意見を参考に、身だしなみを整えてみることをお勧めします。

支援センターの人は重度の障害の時の姿を知ってくれているので、現在の身だしなみを過去をさかのぼって、客観的にアドバイスをくれます。在宅ワークでは最低限の身だしなみを要求されます。

仕事の内容を指摘する人は多くいますが、身だしなみを指摘してくれる人はほとんどいません。身近にファッションチェックをしてくれる人はラッキーですね。

チェック項目3!無料のソフトを探してみる

パソコン選びと同じ考え方ですが、高額なソフトを購入しても、使わなかったら浪費になってしまいます。画像加工の仕事であればPhotoshopの技術が要求されますが、無料のソフトでも対応できる場合も多々あります。今あるスキルを活かせる有料のソフトを駆使したほうが圧倒的に生産性は向上します。

仕事をしていて、「○○さん画像加工手伝ってもらえると助かるんだけど、できる?」という質問がきたら購入する時だと判断してよいでしょう。勉強は後からググれば問題ありません。

まとめ!今あるリソースを生かす

今あるスキルを伸ばせるものを購入するようにしましょう。将来の夢を大きく持つことは大事ですが、今あるスキルも大事に伸ばしていくことがとても大事だと思います。パソコンがなくてもスマホで何十万と稼いでいる人も、スマホを使わずに、生活をしている人もいます。双極性障害に限らず、今あるリソースを見直す必要があるかもしれませんね。