缶ジュースで時短!精神的な安定を作るための脱ペットボトル作戦
時間を作りたいのであれば、ペットボトルのドリンクを購入しないことです。ピント来る人は生活が高い証拠だと思います。食生活を改善することで、精神的な安定と、時間を得ることが可能です。時間を確保すれば、低単価の仕事を受注しても、数をこなして収益を得られることができますよね。食生活には無駄な時間を作るも要素が潜んでいます。そこで今回は、精神障害を抱えている人でも安心して作業ができる時短食生活を紹介します。無駄な食べ物とはいったい何でしょうか。
その1!浄水機能付きのボトルで時短
一軒家で家族で水を飲む場合は「蛇口にそのまま浄水器」を付けるのが一番早いのです。1人暮らしで生活している方は浄水機能付きのボトルがおすすめです。
120円のペットボトルを毎日購入すると1カ月(30日計算)で3,600円。1年で43,200円も使うことになります。35歳の方が定年退職まで30年毎日ペットボトルを飲むと、1,296,000円にまでふくれあがります。さらにゴミを分別する時間がかかります。
浄水器は安くて安全で時短ができる一石三鳥の優れモノです。浄水器もいろいろな製品があり迷ってしまうと思います。双極性障害の私が浄水器を購入する際の基準をまとめてみました。
いかに浄水器を購入する際の条件をピックアップしてみました
蛇口にセットする浄水器を利用する場合
- 不特定多数が利用する
- 生活習慣が比較的同じ
- 家にいる時間が長い
浄水機能付きボトルを利用する場合
- 1人暮らし
- 外出することが多い
双極性障害など、精神疾患に陥ると、薬の影響でのどが渇くことが多いです。私はいつでも水分を補給できる自動販売機をついつい利用してしまいます。まだ利用することが多いです。
浄水器付きのボトルを使用して少しづつ、自動販売機を利用する頻度が減りました。自動販売機を利用する際は、ごみの分別が簡単な缶ジュースを購入するようにしています。脱ペットボトル目指して日々精進しています。
アルコールはお医者さんの許しが出てから
アルコールはお金と時間と健康を害するものなので、おすすめはしません。特に長期間服薬している方は、断薬することが難しいので、お酒を飲まない生活習慣を家族や支援者と一緒に考える必要がありますね。
双極性障害の症状が顕著に出てしまうので、お酒は控えるようにしましょう。
まとめ!ごみの分別が簡単な食品を選ぶとよいでしょう
ペットボトルを否定しているわけではありません。ペットボトルを利用するタイミングはあります(地震・急ぎの接待など)。コンビニ食品でも、分別に時間がかからない食品を選ぶと時短できます。双極性障害を抱えながらフリーランスで仕事をするなら、時短ができる浄水器を積極的に利用することをおすすめします。
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